マッチングアプリの写真がない男性へ|元・写真ゼロだった僕がたどり着いた解決策
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マッチングアプリの写真がない男性へ|元・写真ゼロだった僕がたどり着いた解決策

マッチングアプリを始めたいけど写真がない。北海道の田舎で非モテだった僕が、カメラロール漁り・水族館・喫茶店と試行錯誤した末にたどり着いた解決策を体験談で紹介します。

公開日: 2026/02/27更新日: 2026/02/27著者: 平澤廉・モテ写チェッカー開発者

こんな写真で「いいね」なんて来るわけない——。

「マッチングアプリ始めたいけど、載せる写真が1枚もない」

これ、まさに数年前の僕です。

アプリをダウンロードして、いざ登録しようとしたら「プロフィール写真を設定してください」の画面で手が止まる。カメラロールを遡っても、あるのはラーメンの写真と石原さとみのスクショだけ。自分が写っている写真なんてほぼゼロでした。

この記事では、同じ悩みを抱えている方に向けて、僕自身が試行錯誤した経験をもとに「写真がない問題」の乗り越え方をお話しします。

そもそも「どんな写真がウケるのか」がわからなかった

写真がないこと以上にキツかったのが、正解がわからないことでした。

ネットで「マッチングアプリ 写真 コツ」とか調べると、「自然な笑顔で」「清潔感を出して」「他撮りがベスト」みたいな情報がたくさん出てくるんですけど、読めば読むほど混乱するんですよね。

「自然な笑顔」って、どのレベル?歯を見せる?見せない?

「清潔感」って具体的に何をどうすればいいの?

「他撮り」って、そもそも撮ってくれる人いないんだけど……。

結局、なんとなく自撮りを撮っては「これ微妙だな」と消して、また撮っては消して。気づけばアプリのダウンロードから2週間くらい経っていました。登録すらしてないのに、もう疲れていました。

「プロに頼めばいい」は、正直ハードルが高すぎた

よくある解決策として「マッチングアプリ専門のカメラマンに頼もう」というのがあります。

僕も一度調べました。でも、率直に言って踏み切れなかったです。

まず、値段。相場は1〜2万円くらい。冷静に考えれば妥当なのかもしれないけど、「マッチングできるかもわからないアプリの写真」に2万円を払う勇気は、当時の僕にはありませんでした。

それに、なんか恥ずかしくないですか。知らないカメラマンの前で「はい、笑ってください」って言われて自然に笑える気がしなかった。そもそも写真を撮られること自体が苦手なのに、わざわざお金を払って撮られに行くって、ハードルが何重にもある感じで。

そしてもうひとつ、僕にとって大きかったのが 「そもそもカメラマンがいない」 という問題でした。当時の僕は北海道の田舎に住んでいて、マッチングアプリ専門のカメラマンなんて近くにいないんですよね。調べても対応エリアは東京・大阪・名古屋ばかり。「頼む・頼まない」以前に、選択肢にすら入らなかった。

これ、冷静に考えるとおかしいなと思うんです。住んでいる場所によって写真のクオリティに差がついて、それがマッチ率に直結する。都会に住んでいればプロに撮ってもらえるけど、地方だと自力でなんとかするしかない。恋愛のスタートラインが、住所で変わってしまう。それってフェアじゃないよなと、当時ずっと感じていました。

結果、「もうちょっと自分でなんとかしてからにしよう」と先延ばしにして、さらに1ヶ月が過ぎました。

僕が試した方法と、そこで気づいたこと

このままじゃ何も始まらないと思って、いろいろ試しました。正直、どれもうまくいきませんでした。

まず、カメラロールを必死に漁った。

当時、非モテ真っ只中だった僕のカメラロールには、自分が写っている写真なんて片手で数えられるくらいしかありませんでした。しかも、だいたいが集合写真の端っこに小さく写ってるやつとか、免許の更新で撮った証明写真とか。マッチングアプリに使えそうな写真なんて、当然1枚もない。「まずは手持ちから探そう」という最初のステップで、もう詰んでいました。

次に、友達に頼み込んで水族館へ。

申し訳ないと思いつつ、友達にお願いして車を出してもらって、片道2時間かけて水族館まで行きました。「水族館デート好きな女性多いし、ここで撮れば映えるだろ」と思ったんです。友達も付き合ってくれて、何十枚も撮った。でも、結果はほぼマッチしませんでした。2時間かけて行って、友達の時間まで使わせて、それでダメ。正直けっこう凹みました。

喫茶店でも撮ってもらった。

「おしゃれなカフェなら雰囲気出るかも」と思って、今度は喫茶店で撮影。でも、僕はそもそも表情を作るのが苦手で、カメラを向けられると恥ずかしくて顔が赤くなってしまうんですよね。出来上がった写真を見たら、どれも表情が硬いか、顔が赤いか、もしくはその両方。「場所を変えても、撮られる側の自分が変わらないと意味ないんだな」と思い知りました。

そして、気づいたこと。 場所を変えても、撮る人を変えても、結局「この写真で大丈夫なのか判断できない」ことが一番の問題だったんです。何枚撮っても自分では良し悪しがわからない。だから不安が消えないし、いつまでも「もっといい写真があるはず」と終わりのない撮り直しを繰り返してしまう。

この経験が、のちに僕がモテ写チェッカーを作る原点になりました。

「まず数値で見る」だけで、迷いが一気に減った

僕が本当に欲しかったのは、「おしゃれな写真の撮り方」じゃなくて、「今のこの写真で戦えるのか、戦えないのか」を教えてくれるものでした。

たとえば、100点満点で65点。髪型はOKだけど、背景が暗すぎてマイナス。表情はいいけど、服装がもう少しカジュアルなほうがいい。そういう具体的なフィードバックがあれば、何をどう直せばいいのか迷わなくて済む。

逆に、思ったより点数が高ければ「この写真でいけるじゃん」と踏ん切りがつく。

そういう仕組みがあったらいいのに、とずっと思っていました。だから、自分で作りました。

モテ写チェッカーを作った理由

モテ写チェッカーは、僕自身が「あの頃の自分に渡したかったツール」です。

写真をアップロードすると、AIが8つの観点(髪型・服装・ロケーション・照明・構図・自然さ・表情・個性)でスコアを出して、「なぜこの点数なのか」「どう改善すればいいのか」まで具体的にフィードバックします。

さらに、「背景をカフェに変えたい」「もう少し清潔感のある雰囲気にしたい」といった調整も、髪型・服装・ロケーションを選ぶだけでAIが写真を生成します。顔はそのまま、雰囲気だけを最適化するので、「会ったら別人だった」みたいなことにはなりません。

プロに頼まなくても、正解がわからなくても、まず今の自分の立ち位置を知って、そこから改善していける。そういう体験を届けたくて作りました。

写真で悩んでる時間が、一番もったいない

振り返ると、僕が写真で悩んでいた2ヶ月間は、本当にもったいなかったと思います。

その間にもアプリの中では新しいユーザーが登録して、いい出会いが生まれていたはずです。写真の悩みって、恋愛そのものの悩みじゃないんですよね。でも、ここで止まってしまう人がすごく多い。

もしこの記事を読んで「自分と同じだ」と思った方がいたら、カメラロールにある写真を1枚、何でもいいので見返してみてください。「この写真、実際どうなんだろう」——その疑問に答えを出すところから始めるだけで、ずっと気持ちが楽になります。

僕が作ったモテ写チェッカーは、3回まで無料で診断できます。もし気が向いたら、遊んでくれると嬉しいです。

モテ写チェッカーのUI画面

モテ写チェッカー

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