
マッチングアプリでマッチしない男性の写真、何が悪いのか?836件の診断データで判明した「本当の原因」
あなたのマッチングアプリ写真がマッチしない本当の原因について解説します。
マッチングアプリで全然マッチしない…でも何を直せばいいか分からない。
そんな悩みを抱えている方に、今回は「リアルなデータ」をもとにした答えをお伝えします。
私たちのプロフィール写真診断サービスには、これまで836件の診断データが蓄積されています。今回はそのデータを徹底的に分析し、「マッチしない人の写真に共通する問題点」と「高スコアを出す写真の特徴」を洗い出しました。
まず、診断データの全体像を見てみよう
836件の診断結果を分析すると、平均スコアは73.5点(100点満点)でした。スコア分布は以下のとおりです。
- 70点未満(要改善):243件(29%)
- 70〜79点(普通レベル):321件(38%)
- 80〜89点(良い):256件(31%)
- 90点以上(トップ層):わずか16件(2%)
つまり、**マッチングアプリで使っている写真の約7割は「普通以下」**というのが現実です。しかし、裏を返せば、ちゃんと改善すれば一気に差をつけられるということでもあります。
診断で指摘される問題点ランキング
836件の診断コメントを解析したところ、以下の問題点が繰り返し指摘されていました。
第1位:趣味や個性が伝わっていない(281件)
実に全体の33%以上で指摘されていた最多の問題です。写真から「この人はどんな人?」「何が好きなんだろう?」という情報が読み取れないと、女性は「いいね」を押す理由を見つけられません。
第2位:加工しすぎ(152件)
フィルターや美肌補正のかけすぎです。肌がツルツルすぎたり、顔のパーツが不自然だったりすると、女性は「実際に会ったらガッカリするかも」と不安を感じます。
第3位:自撮り・自宅感が強い(108件)
部屋のベッドやソファを背景にした自撮り写真。服が部屋着。これらは「デートのイメージがわかない」として大幅な減点対象になっています。
第4位:カメラ目線がない(97件)
視線が外れていたり、斜め下を向いていたりする写真は「暗い印象」「距離感を感じる」と受け取られやすいです。
第5位:構図が悪い・全身写真すぎる(76件)
マッチングアプリでは、まず顔の表情で判断されます。全身写真だと顔が小さくなりすぎて、第一印象で大きく損をしています。
「85点以上の写真」と「65点未満の写真」を比較してみた
ここが今回の一番の核心です。高得点グループ(85点以上:115件)と低得点グループ(65点未満:146件)を比較すると、驚く結果が出ました。
| カテゴリ | 高得点グループ | 低得点グループ | 差 |
|---|---|---|---|
| ロケーション | 13.5点 | 9.0点 | 差4.5点 |
| 表情 | 13.0点 | 9.2点 | 差3.8点 |
| 服装 | 12.7点 | 10.8点 | 差1.9点 |
| 髪型・清潔感 | 13.4点 | 11.6点 | 差1.7点 |
(各カテゴリ15点満点)
この結果で明確になったことがあります。**高得点写真と低得点写真の最大の違いは「ロケーション」と「表情」**だということです。
髪型や服装の差は1〜2点程度ですが、ロケーションと表情の差はなんと4点前後。つまり、どれだけおしゃれをしていても、自宅で暗い顔して撮った写真では絶対に高スコアにならないのです。
高スコア写真の共通点:データが示す3つの法則
115件の高得点写真を分析すると、3つの共通点が見えてきました。
法則①「デートをイメージさせる場所」で撮っている
カフェ、公園、夕焼けの橋、おしゃれなレストラン。高得点の写真の多くは、「ここでデートしたい」と女性が想像できる場所で撮影されていました。
逆に低得点写真に多いのは、自宅・居酒屋の暗い照明・商店街・スポーツブランドの店前などです。場所を変えるだけで、同じ人物でもスコアが大幅に変わります。
法則②「自然な笑顔」がある
「ニッコリ笑顔」ではなく、「思わず笑ってしまった瞬間」のような表情が高評価を受けています。友人に話しかけてもらいながら連写してもらうのが最も効果的です。ピースサインや決めポーズは幼い印象を与えるとして、22件で指摘されていました。
法則③「ライフスタイルが伝わる」工夫がある
コーヒーカップを手に持つ、本を持つ、好きな場所にいる。たった一つの小道具が「この人と話してみたい」というきっかけを生みます。趣味や個性が見えない写真は、いくら顔がよくてもなかなかマッチしません。
具体的に何をすればいいのか?今すぐできる3ステップ
データの分析結果をもとに、具体的なアクションに落とし込みます。
ステップ1:撮影場所を変える(最優先)
今日からでもできる最大の改善策です。カフェ、公園、夜景スポット、落ち着いたレストラン。「ここでデートしたい」と思える場所を探して、そこで撮影してください。これだけでスコアが4〜5点上がります。
ステップ2:友人に撮ってもらう(自撮りをやめる)
自撮りは「自宅感」「生活感」「ポーズ感」が出やすく、低得点の原因になりがちです。友人に頼んで、会話しながら自然な瞬間を連写してもらいましょう。
ステップ3:小道具を一つ持つ(個性を見せる)
コーヒーカップ、文庫本、カメラ、スポーツ用品。何でもかまいません。「この人はこういうことが好きなんだな」と伝わる小道具を一つだけ持ちましょう。これが女性からの最初のメッセージのきっかけになります。
まとめ:マッチしない本当の原因は「顔」じゃない
836件のデータが示した結論は、「マッチングアプリでうまくいかない原因のほとんどは、顔の良し悪しではなく、写真の撮り方にある」ということです。
特にインパクトが大きいのは「どこで撮るか」と「どんな表情をしているか」。この2点を改善するだけで、あなたのプロフィール写真は大きく変わります。
自撮りをやめて、カフェや公園に出かけて、友人に笑顔の瞬間を撮ってもらう。たったそれだけで、マッチングアプリの結果は変わりはじめます。
本記事のデータは、プロフィール写真診断サービスに蓄積された836件の実際の診断結果をもとに分析・作成しています。

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